
Chieの物語
民族の布との縁
2008年、チュオン・ティ・トゥー・トゥイは、少数民族地域の職人の縫製技術を高めるJICAプロジェクトに参加しました。2011年にプロジェクトが終わったとき、問いが残りました。山の女性たちはこれからどうするのか、彼女たちの手仕事はどこへ行くのか。
その答えとして生まれたのがChieです。伝統的な錦織りの持続可能な販路をつくり、ベトナムの少数民族の文化の美しさを伝えるために。
「Chie」は日本人女性によくある名前で、私たちを支えてくれたJICAの専門家たちへの感謝を込めて名付けました。「Dùpùdùpà」はタイ族の言葉で「森の中、山の中」という意味です。















































